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今日のお話から・・・ [聖書]

ペテロの第一の手紙3章13,14,15節   もし、あなた方が善に熱心であるなら、だれがあなた方に害を加えるでしょう。 いや、たとい義のために苦しむことがあるにしてもそれは幸いなことです。彼らのおびやかしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。 むしろ心の中でキリストを主としてあがめなさい。 そして、あなた方のうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい



この箇所から、荒平大輔牧師がお話してくださいました。聞きながら、先週のことを思い出しました。


先日、都城福音キリスト教会のイースターコンサートで共演させていただいた、あやこちゃんに、お茶しながら、 聖書のことをお話しました。 どうやら、世間一般の方々は、教会というところは、優しくて悪いことをしないし、考えもしないで、心底正しい人が行っていて、悪い人は来ちゃいけないところと、認識してるらしいです。 「え~  私だって行ってるのに、、」 と言うと、ちょっと  「そういえばそうだな・・」みたいな反応、、(^_^;) そこで、自分のことを例にしてイエス様の十字架の救いにのことを、話したんですが、、、 どこからどういっていいかわからなくて、支離滅裂になっちゃいました。 だって、、、十字架の刑がどんなものかとか、クリスチャンにとって十字架とは、どんな存在なのか、 とにかく、ふれたことがない人は知らないんですよね。 必死でしたが、、、「とにかく教会にいって、後は牧師先生にきいて」  になってしまいました。 一生懸命聞いてくれてるのに、、、伝えきれなかったです。


そしたら、今日のみことばがここで、

「わからないから、牧師にきいてくれ」ではなく、説明を求める人にはいつでも説明できるように用意しなければならないって、、、お話されました。

今の私になんとタイムリーなお話!!!
時が良くても悪くても、み言葉を伝えることが出来るようになればいいなって思います。











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