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24日はキャンドルサービス [聖書]

今年は、川南のせせらぎキリスト教会で、キャンドルサービスの奏楽をします。
N氏のバイオリンのソロも交えて、イエス様のお誕生のお祝いをしたいと思います。



25日(日)は宮崎北聖書キリスト教会でクリスマス礼拝、、そのあとの祝会で、かつらかぶって、つけまつげ付けてピロコさんになってショパンを弾く予定です。









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新年度への決心 [聖書]

礼拝はなんとか守れているけど
夜の祈祷会はなかなか行けません


そこで、、、
仕事でやっていることが生かせるかもしれないから、、
川南(あの口蹄疫の町)の公園伝道のお手伝いを
させていただくことにしました

はじめは
見習いさんで
牧師先生のお邪魔にならないように

こどもたちから
あのオバチャンはなんや?いわれないように


イエスさまの
お役にたてるように


継続できるように



頑張ります[手(グー)]



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クリスチャンのお友達からのおしらせです [聖書]

お祈りください。
突然ですがお願いです。
既にご存知かも知れませんが、お知らせ致しします。以下、転送されて来た文章
です。チェーンメールではありませんのでご心配無きようお願い致します。

******************
祈りの支援を、お願いします
是非みなさんにお祈りのお願いです。ぶしつけにごめんなさいね、ぜひよろしく
お願いします。

祈りの依頼主は福島第一聖書バプテスト教会、佐藤彰牧師です。〔住所〕福島県
双葉郡大熊町大野 197(原子力センター隣)
佐藤彰牧師は2~3日まえから状況を教会のホームページで書いています。どう
ぞ読んでください。

福島原発の作業リーダーは福島第一バプテスト教会員です。

http://f1church.com/


今日、冷却するために電動パイプを接続する作業を行う予定です。

このプロジェクトを担当するのはクリスチャンの佐藤直義(なおよし)兄です。
どうぞ、彼のためにお祈りください。

このプロジェクトが成功すると、危険的状況から180度かわって来ます。
主がこの時、クリスチャンである兄弟をこの場において下さって、日本の人々の
ための器として使ってくださる事に感謝します。

祈りをもって、この兄弟をサポートしましょう。宜しくお願い致します。

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主日礼拝・弱い小さな存在への配慮 [聖書]

初めは、また・・・牧師先生がいやなこと言い出したと思いました。

朝、夫に思いっきり冷たいことを言って教会に行ったので、心を刺されました。
私の口は何のためにあるのか、、人を傷つけるために嫌味言うためにあるのか?
一番近い人に愛の配慮をしなければならないのに、、


また、いろいろと弱い存在の人々にしてきたことが走馬灯の様に思いだされ、
これまでの生き方について、反省し(いつも反省しているけど繰り返すんです!!!)ました


どよ~んと落ち込み、ここで止まっていてはいけないのですがなかなか抜け出せないのです。

マルコ  9:43







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新年礼拝 [聖書]

1月1日の新年礼拝は、コンサートの練習でお休みしました。
初めっからいけないな・・・・

1月2日の主日礼拝は、コンサートのリハーサルで、やむなく欠席。
夜の礼拝に行きました。

夫が、、
「おまえもいそがしいねえ、、、」と苦笑
一緒に行ってくれるようになるのはいつなんでしょうか?

今日のお話は、
マルコの福音書 9章35節「だれでも、人の先に立ちたいと思うなら、みなのしんがりとなり、みなに仕えるものとなりなさい」
を中心としたお奨めでした。


「神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです(第一ヨハネ4:11)
]を実践するために
仕える者として、生活してゆきたいと思います。






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クリスマスキャンドルサービス [聖書]

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川南せせらぎキリスト教会でクリスマスキャンドルサービスがありました

今度は同僚を連れていきました

初めての教会
彼女はどう感じたのでしょうか、、

よく晴れていたので星も美しく、センスの良い光で飾られた教会もステキでした
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いろいろなクリスマス会 [聖書]

所属学科の学生と、クリスマス会をしました
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[ショートケーキ]食べて、ビンゴして、楽しく交流

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どこにもイェスさまはでてこないけど

これもいいかな、、、

今日は
息子の伴奏で
ウルスラ学園高校に行きました

げんかんに
こんな大きなオーナメントがありました

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改めて
クリスマスの意味を思い、感謝して帰りました


24日は、クリスマスイヴ
夫と友人と、キャンドルサービスに行きます。



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今日は教会の敬老会でした [聖書]

今日の礼拝の讃美の1曲は、この詩を歌にしたものでした。奏楽の時はとにかく弾くことに集中しますが、今日は会衆だったので、歌いました


歌えませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]


母も、イエス様が背負ってくださっていたんだ
きっとそれを知っていたんだ
だから絶望しないで召されたんだ
きっとそう
つらかったけど、
きっとイエス様も一緒に苦しんでくださっていたんだと、、、


そうしんじるしかないじゃないですか????



半身うごかなくなって、口もきけなくなって、
酷い病院で、
おむつもあんまり変えてもらえなくて
最後はかぶれがひどかったそうで、、
お風呂も入れてくれていたはずだけど、
垢が雲母のように足にひびわれていて、手拭いでふいてあげてもそれがふやけるだけでした。



行ったら、ほほに涙がこびりついていた

夜中に人知れず泣いたのだ、、、

あんなになる前に私はもっとすることがあったのに、、
たのしい宮崎生活を夢見て移り住んできた母に私は何をしたのか、、、しなかったのか、、、




すべてに後悔


こんなわたしだから、、許されなければならないのです。

今日の敬老会で一緒にいれたらどんなにか、喜んだろうに・・・・・

讃美歌なんか、今日は歌えませんでした。




 足跡 ある夜 私は夢を見た。 砂浜をイエスさまと歩いている。 振り返ると 砂浜にはふたつの足跡が、、、。 ひとつは私のもの もうひとつは イエスさまの足跡。 ずっとたどっていくと 私が一番苦しかった時、 悲しみに打ちひしがれていた時、 その足跡は ひとつだけしかなかった。 私はイエスさまに尋ねた。 「イエスさま あなたは 私といつも一緒にいてくださると 約束してくれたではないですか。 でも見てください。 私が一番あなたを必要としていた時 あなたは一体どこへ行かれていたのですか。 私を見捨てて逃げてしまったのですか。」 イエスさまは答えて言われた。 「大切な大切な我が子よ、 私はあなたを愛しているよ、 私はあなたを決して見捨てない。 決して見放さない。 あなたが苦しみの中にいた時 私はあなたを この胸に抱いて歩いていたのだよ。」 詩・マーガレット・パワーズ



荒平大輔牧師のお話も今日は年老いた方を敬いなさいという聖書の教えで、


そのなかで、
「この広い世界で、あなたの為に十字架の苦しみを受けて死んで下さる方が他にいますか?」
という問いかけがあり、自分の不信仰を改めて思いました。


老いを認めたくなくても、いずれその日がきます。
でも、、
主の枝につながっていれば、何も怖いことはないのです。


悲しみと感謝の交差した一日でした。


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ヨハネ3-16 [聖書]

年を重ねると、頭も心も固くなる

ピアノでいえば、指も固くなり、思うように弾けなくなる
そして、疑い深くもなる


人からへたくそといわれているんじゃないか、、、とか、
人のよいところが逆にうとましかったり、
成功がねたましかったり、、
あの人とはやっていけないとか、、
心の中はドロドロ


こういう、自己中心な心が
小さな人間関係の戦いを起こし、
ひいては戦争を起こしてゆくのだろう、、

昨夜は
人類すべての悪いところを代表したみたいな自分を再発見して
かなり、かなり他人までまきこんで、不愉快にさせたと思う

重い気持ちをごまかして教会に行き、
上に書いてあるような人間の弱さを、荒平牧師がお話になったのを聴いて
自分だ!!と思った。


こういうのを
他の宗教では、どのように克服するのだろう?
どうやって救われるのだろう?
座禅?
滝に打たれる?
お経をあげる?
ちなみに
ある宗教の友人を教会に連れて行ったら、「言ってることはおんなじ」と言っていた・・・そうかな?
そこはただひたすら、となえるらしいけど・・・
脱線!!






こんなどうしようもない自分を、神のひとり子イエス様が2000年前に
十字架にかかって、父なる神にとりなしてくださった
この事実がなかったら、
私は、永遠に、自分の罪深さに苦しみ続けなければならない
今も共にいてくださるイエス様と、神の愛を実践して生きてゆきたいのに



なんで、こんなことを、すぐ忘れて、
感謝の生活を、愛の生活をおくれないのか、、人との平和が築けないのか
今日はかなりタイムリーな話だった
神様が私の為に用意してくださったんだな、、



感謝!







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今日のお話から・・・ [聖書]

ペテロの第一の手紙3章13,14,15節   もし、あなた方が善に熱心であるなら、だれがあなた方に害を加えるでしょう。 いや、たとい義のために苦しむことがあるにしてもそれは幸いなことです。彼らのおびやかしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。 むしろ心の中でキリストを主としてあがめなさい。 そして、あなた方のうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい



この箇所から、荒平大輔牧師がお話してくださいました。聞きながら、先週のことを思い出しました。


先日、都城福音キリスト教会のイースターコンサートで共演させていただいた、あやこちゃんに、お茶しながら、 聖書のことをお話しました。 どうやら、世間一般の方々は、教会というところは、優しくて悪いことをしないし、考えもしないで、心底正しい人が行っていて、悪い人は来ちゃいけないところと、認識してるらしいです。 「え~  私だって行ってるのに、、」 と言うと、ちょっと  「そういえばそうだな・・」みたいな反応、、(^_^;) そこで、自分のことを例にしてイエス様の十字架の救いにのことを、話したんですが、、、 どこからどういっていいかわからなくて、支離滅裂になっちゃいました。 だって、、、十字架の刑がどんなものかとか、クリスチャンにとって十字架とは、どんな存在なのか、 とにかく、ふれたことがない人は知らないんですよね。 必死でしたが、、、「とにかく教会にいって、後は牧師先生にきいて」  になってしまいました。 一生懸命聞いてくれてるのに、、、伝えきれなかったです。


そしたら、今日のみことばがここで、

「わからないから、牧師にきいてくれ」ではなく、説明を求める人にはいつでも説明できるように用意しなければならないって、、、お話されました。

今の私になんとタイムリーなお話!!!
時が良くても悪くても、み言葉を伝えることが出来るようになればいいなって思います。











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